海外留学・長期滞在時に役立つオススメ日本文化②




前回の記事に続き、海外留学や長期滞在時に役立つ、身につけておくとオススメな日本文化や習い事の紹介をしていきます。

復習?になりますが、こちらがオススメ日本文化リストです。
(前の記事をまだ読んでいない方は、こちらを先に読まれるとよりわかりやすいと思います)

  • 着付け
  • 書道
  • 武道(空手、合気道、柔道(柔術))
  • 折り紙
  • 花道
  • 茶道


前回は着付けと書道について詳しくご紹介しました。
今回は残りの4つについてオススメ理由などを解説していきます。


その3. 武道


海外でも日本の武道の人気は目覚ましいものになってきています。
ヨーロッパでは小・中規模の街でもその多くに何かしらの道場があり、会員勧誘を行っていたりイベントで演武を行ったりしています。

特に、空手、合気道、柔道(柔術)などは、中規模以上の町にはかなりの確率で道場や練習拠点が存在します。
これ以外にも、杖道や居合道、古武術などの道場もあったりします。

もし日本でメジャーな武道やっているのなら、海外の長期滞在の際に道着を持っていくのがオススメです。
そうすれば、現地で練習に参加もできますし、そこでまた新たな人たちと出会うことができます。
こういった習い事は現地でやっている人の年齢層も幅広いので、同世代以外の人ともたくさん交流ができるのも魅力です。

言葉にまだ不安がある…と思う人もいるかもしれません。
しかし、経験のある武道であれば見ているだけで何をするか理解できるので、言葉が分からなくてもなんとかなります!

道着はかさばるし、重い…という人は、有段者であれば帯だけ持っていって、道着は現地で調達することも可能です。

筆者は日本で合気道をやっていた時期があり、フランス滞在中もたまに武道関連のイベントがあると見にいったりしていました。
練習には参加しませんでしたが、イベントで武道をやってる現地の人たちと交流するいいきっかけになりました。

もし海外留学や長期滞在を考えている人で武道の心得があるのなら、ぜひ現地で練習に参加したりイベントを見にいったりするといいと思います。
ただ、留学の場合、保険への加入が必須ですが、保険の内容によっては武道などでの怪我をサポートしていない場合もあるので、そこは事前に確認するようにしましょう!!


その4. 折り紙



次にご紹介するのは、紙さえあれば簡単に誰でもできる折り紙です。
他に紹介したオススメ日本文化の中でも、誰でもお手軽にできるという点ではじめやすいのではないでしょうか?

私が海外に行って思ったのは、海外の人は不器用な人が多い印象です。
逆に言えば日本人が器用&慣れもあるのかもしれませんが、手先で器用に難しい折り紙を追っていく姿は外国の人からすれば軽いマジックのようなもの。

鶴などはもちろん、コースターや薬玉、和風のガーランドや折り紙を使ったリース風の部屋飾りなどは、外国の人にも大人気です。
簡単なものなら教えて一緒に作ることもできますし、老若男女楽しめるところが折り紙の魅力です。
友達やホストファミリーと一緒に作ってみてはいかがでしょうか?

今は100均で無地の物から和風の柄までいろいろな折り紙が手に入るので、長期で海外にいく前に買って持っていくのもいいですし、重くないので日本から郵便で送ってもらうのもアリです。

折り紙の本や動画を見たりして一人でも簡単に学べるので、海外に出発する前に習得しておくといいと思います。
また、今は難しいものが作れない人も、ネットで簡単に作り方を調べて練習できるので、折り紙だけでも持っていっておくことをオススメします。


その5. 茶道・花道



最後にオススメするのは茶道・花(華)道です。
こちらの二つは、特に成人以上で海外に行かれる方にオススメです。

高校・大学留学など年齢が若いうちは、それを一緒に楽しめる同年代の人が少ないと思います。
お抹茶は苦手という人や、生け花をいけてもよさが分からない…ということもなきしもあらずなので。笑
(日本文化にもともと興味がある人たちには喜ばれると思います。


一方、ある程度年齢がいっていたり落ち着いた人だと、このような渋めで派手さがないものでも関心を持ってくれます。

茶道であれば、最低でも茶筅と抹茶があれば、お茶をたてて振舞えます。
茶碗はなかなかそれらしいものが見つからない場合もあるので、可能であれば持っていっておきたいところですが、その他の道具は現地にあるもので代用できます。

現地の日本文化紹介のイベントなどでは、高確率でお抹茶の体験だったり振る舞ったりしているので、出来て損はありません。


花道は、剣山さえあれば問題なくできます。
花器と剪定バサミは現地のホームセンターや雑貨屋さんで、それらしいものを買うことができます。
(ハサミの切れ味はやはり日本のものが抜群ですが…)

また、生け花は日常生活にも活用できますし、雰囲気も明るくなるのでいいですよね。


社会人の方でワーホリを考えている人や、国際結婚などで海外に移住予定の人などは、ぜひその前に茶道や花道の基礎を習ってみてはいかがでしょうか?



<まとめ>

ここまで、長期で海外に滞在する際に役立つオススメの日本文化を紹介してきました。
ご紹介した着付け、書道、武道、折り紙、茶道、花道は、私が実際に海外で生活する中で役に立った、またはやっておけばよかったというものです。

これから海外にいく人で特技といえる日本文化がないという人は、ぜひこのうちのどれかを身につけていかれることを強くオススメします!
すでに海外に行ってしまっている…という場合でも、ペン習字や折り紙などは簡単にはじめられるので、ぜひ新しいことにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

何か自分でできる日本文化があれば、それを通して現地の人とコミュニケーションが出来たり、交流範囲も広がりますよ♪



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最後までお読みいただきありがとうございました

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