夜中まで大はしゃぎ! Fallas、恐るべし

2020年3月初旬から、約5年ぶりの学生生活を再スタートさせたMariです。
新天地は、スペイン第3の都市、バレンシア

そのバレンシアでは、スペイン3大祭りのひとつ、火祭り( Fallas:ファリャス・ファジャス)が毎年開催されます。

これは、祭りの間、町中の至る所に大小さまざまなニノット(ninot )と呼ばれる人形が飾られ、最終日の夜には最優秀賞に選ばれたニノット以外を燃やし尽くしてしまうというお祭りです。


開催時期は毎年3/15~19までの間ですが、3/1には火祭りの前夜祭期間のようなものが始まり、この日を境に町中で日夜爆竹の音が鳴り響きます。

3/7(土)には、旧市街エリアでパレードがあったり、夜は花火&爆竹ショーがありました。


しかも、夜の花火&爆竹ショーのスタート時間は0:00。
これでも早い方で、祭り期間中は花火の時間が01:30なんて日もあるくらいです。


夜ご飯を9時ごろから食べ出したり、夜遊びするにも12時前に行っても誰もいないというくらい、夜型タイプのスペイン人たち。
子供だって、平時でも夜10時とかに道路でサッカーしてたりするので、驚きです。


スペイン到着後、学校に慣れるまで気が張っていた1週間だったので疲れてはいたものの、やはりこの時期にバレンシアにいるならファリャス楽しまないと!!


ということで、3/7はパレードも花火も見に行ってきました。

日本のそこそこ大きな花火大会に慣れ親しんでいる人は、海外の花火大会はショボく感じると思います。

よって、私も大して期待しておらず、時間ギリギリに会場に行ったのですが、するとそこは人の海。

まだ国内や海外からの観光客は少ないだろうに、なんだこの人は!?と思った矢先、花火&爆竹ショーが始まったのですが…。


予想外にショーが素晴らしく、早めに行ってよく見える場所を確保しなかったことを後悔…。
一緒に行った友人と、来週のリベンジを誓ったのでした。笑



ちょっと寒かったのでショーの後は00:30ごろにスタバで抹茶ラテを飲み、1:00ごろに自宅に向けて歩き出しました。

いつもは00:00までのスタバも、この期間中は臨時で営業時間を延長している模様。
他のバルやレストラン、果てはお土産屋さんまでまだ開いているから驚きです。

旧市街から家まで20分ちょっと歩き、家が近づくにつれて「やっと寝れるー」と思ったのも束の間。

家が近づくにつれてなぜか大音量の音楽が。
なんと、家の真横の通りにできていた特設ステージが屋外クラブのようになっている…


帰る途中にも数カ所特設ステージができていて、どこも人でいっぱいで盛り上がってました。

ショーを見るために22:30に家を出た時は、家横のステージはあったものの人はおらず、来週の準備してるのかな?と思ったのですが。

1:30ごろには通り30mほどが人で埋め尽くされ、みんなノリッノリで叫んで歌って踊って言いました。
巨大バーカウンターや仮設トイレも設置されるほどの充実っぷり。笑

しかも10歳〜15歳くらいの子供も友達とたむろして近くの通りでサッカーしたりおしゃべりしてるし…。


三十路をすぎた私には体力的に厳しかったので、2時には終わるだろうと家に帰ってシャワーを浴びて、寝ようとしたのですが…。

窓とシャッター閉めても大音量で寝れない、たまに好きな曲がかかると目覚めちゃう、おまけにEDMの重低音が振動となってシャッターに伝わってガタガタ音がする…。


2時になっても終わらない。3時でもまだ

布団に入ってから1時間ちょっとして、イヤホンをした状態でやっと眠りにつけました。
結局何時までやってたんだろう…。

聞くところによると、次の週末とファリャス期間中は毎晩こうだよ、とのこと。
スペイン人のパーティー好きには頭が上がりません。



スペインに留学や旅行予定のある方は、スペイン人のライフスタイルがガッツリ夜型なことは頭に入れておきましょう。

そして、みんなとワイワイ踊ったり飲んだりするのが好き!という人は、イビサ島ではなくバレンシアの火祭りに弾丸ツアーにいらしてはいかがでしょうか?笑


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最後までお読みいただきありがとうございました

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