ワーホリのすゝめ ①タイムリミット



過去の記事で、海外に長期滞在できる方法の一つとしてワーキングホリデーについての概要を説明しました。

ワーキングホリデーは昔に比べると対象国がここ数年でグッと増え、現在制度が実施されている国が23ヵ国、去年制度の運用が決定した2ヵ国を含めると、今後行ける国は25ヶ国に登ります(2020年1月現在)。

さらに、イタリアなどの国とも交渉中とのことですので、今後さらに対象国が広がることが期待されています。


旅行、語学学校、就労などある程度の自由がきき、お金も稼げるため留学よりも費用を抑えることができるワーキングホリデー。
行きたいと思っていても、なかなかタイミングが…とか、決心がつかない…という人もいると思います。

私は、この記事を書いていますが、私自身はワーキングホリデーは経験していません
留学中に出会った人や友人・知人の中でワーホリ経験者は2桁以上知っていますが、話を聞いていつかは自分も…と思っていたのに、ずるずる時が立って時すでに遅しだったからです。



ワーキングホリデーに行くかどうか決めかねている人がいれば、私は迷わず行くことをオススメします。

メリット・デメリットはいく本人の状況によって変わりますが、総じて皆さんたくましく自発的になり、いい影響を受けている人ばかりです!
そしてやはり、旅行も勉強も就労も楽しめるなんて、こんなお得なビザはありません!


自分と同じように「あの時申請しとけば…」「ちゃんと調べてれば…」と後悔する人が少しでも減るよう、ワーホリの注意点や人気の国、オススメのタイミングや仕事などを私がワーホリ経験者から集めた情報をもとに、数回に分けてご紹介します。


まず今回は、ワーホリを考える上で重要な「タイムリミット」についてみていきましょう。


<年齢のタイムリミット>


まず一つめのタイムリミットは年齢制限

私がワーホリを断念した一番の理由がこれです。
ワーキングホリデーは、ビザ申請時に30歳以下でなければならない場合がほとんどです(国によって早い場合もあります)。
すなわち、31歳の誕生日を迎えてしまうとおしまいです。

私は結婚したこともありワーホリは諦めていたのですが、やっぱり行きたいな〜とどこか心の奥で燻っていました。
実際、結婚後にパートナーを日本に残してフランスでワーホリをしている日本人の方に会う機会があり、やっぱり私も行きたい!と思ったのですが、家族と相談する時間や行きたい国、申請にかかる時間などを考慮すると、年齢制限がかなりギリギリになりそうだったので結局また断念することになりました。


こうならないためにも、ワーホリを考えている人はできるだけ早く(できれば1年以上前から)、どの国に行きたいか、いつ何歳くらいで行きたいか、何をしたいか、そのための資金はどう準備するか、今の仕事はどうするか、ワーホリの期限が終わったらどうしたいかなどを考えておくべきだと思います。


また、ワーホリのことを最近知って行ってみたいと思うけど、年齢的にタイムリミットが近づいてきている…という場合もあると思います。
行きたいけどすぐに仕事はやめられない、などの事情がある人もいるでしょう。


そういった場合は、行動あるのみ。
その時点で応募できる国があればとりあえず申請だけでもしましょう

ビザ申請にはお金がかかりますが、とりあえずビザをとってしまえば行く・行かないの最終決断はあとでできます。
申請できない歳になって「やっぱあの時しとけば…」なんて後悔しても遅いのです…


<申請時期のタイムリミット>



もう一つのタイムリミットは、ワーホリビザの申請ができる時期

これは国によって異なるので気をつけなければなりません。

オーストラリアやNZのように、人数に制限がなく通年を通して申請できる国もあれば、カナダのように年間の定員が決まっていて定員が埋まり次第受付終了の国、最難関イギリスのように定員が少なく一年のうち限られた時期しか申請ができない国もあります。


ワーホリにいくかどうか迷ってやっと決断したものの、申請できる時期を過ぎていて来年に持ち越しということもザラにあります。

人によっては年齢や現在の生活状況との兼ね合いによって、申請時期を逃してしまうとワーホリの計画そのものが白紙になる、または大幅なプラン修正が必要になってくることもあるでしょう。


もしいきたい国が定まっているのであれば、その国ワーホリの申請可能な時期をちゃんと把握しておくことが大切です!
年齢制限ギリギリの人は特に注意してください。

数年前まで、イギリスのワーホリは1月の数日間しか抽選期間がなかったので、詳細をちゃんと調べていなかった私は抽選期間の2日後にサイトにアクセスし、失意のどん底に陥るとともに1年待つ羽目になりました。

皆さんはこんな失敗しないようにしてくださいね。


<タイムリミットのまとめ>


今回の記事ではワーホリのビザを申請する上で注意すべき2つのタイムリミットを紹介しました。

年齢制限によるタイムリミット
申請時に30歳以下でないといけない国が多いため、31歳の誕生日がくるとアウトです。

* 申請期限のタイムリミット
ワーホリに行ける国によって、通年申請が可能な国もあれば、一定期間しか申請できない国もあるなど、行き先によって申請できる期限が異なるので、事前に情報を確認する必要があります。



どちらのタイムリミットを考えても、一番大事なのはある程度時間的に余裕を持ってワーホリの計画を立てることです。

ワーホリに行きたいと少しでも考えている場合は、行く行かないは別としてとりあえず情報をしっかり集めましょう
ワーホリに行くと決心した後に情報収集をはじめると、年齢などによっては選択肢が狭まってしまうこともあります。


次回の記事では、人気のワーホリ先などをご紹介する予定ですので、どうぞお楽しみに!



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最後までお読みいただきありがとうございました

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