フランスに住むということ

私は2019年10月末に日本に帰国したのですが、それまでは約2年間フランスのロワールアトランティック県(西部)に住んでいました。
これは留学や旅行ではなく一時的な移住ということだったのですが、簡潔にいうと…
日本の常識は通じません!!!
ちょっとコンビニ行こ。→ ない or 閉まっている(パリは違います)
今日市役所でちょっと〇〇の書類取ってくるわ → 予約ないと追い返されます
日曜だ!ショッピング♪ → ショッピングモールやお店閉まります(規模にもよる)
昼休み中にパッと郵便局! → 郵便局も昼休み
今日荷物が届くから家にいなきゃ! → 来なかったな…え!?不在票入ってる!?家にいたよ!?
銀行口座作ろう → え?通帳存在しないの?????
車の運転、逆ってことだけとりあえず気をつけよう → えー!右からめっちゃ車入ってきた!!事故寸前!
初パリだ〜!!うわ〜! → 1日で地下鉄3回乗って、うち3回スリの現場(未遂含む)みちゃった…
などなど。あげるとキリがありません。
「フランスに住む」と言うと、響きだけを見るととてもお洒落かも知れませんが、実際はとても大変です。
特に、長期滞在する場合は、滞在許可証(Titre de sejour)の申請や運転免許証の切り替えなど、役所や県庁に出向くことになります。
ですが、これがまた本当に大変で神経を使う&場合によってはストレスになるんです。
日本のお役所仕事は融通が効かないとか例外的なことに対応してくれない、といった愚痴を聞いたこともありますが、
フランスと比べたら神対応
と感じます。
私はフランス以外にもイギリスや韓国、カナダ、NZなどに滞在経験がありますが、生活面でのカルチャーギャップNo.1はダントツでフランスです。
私自身、この2年間はいいことも嫌なことも本当にたくさん経験しました。
これらの経験は今後このブログでもちょっとずつ紹介していきたいと思っていますが。
とりあえず、これを読んでくださっている方の中に今後フランスに行かれる方がいらっしゃれば、
「日本とフランスではいろいろな面でかなり違う」
という点を頭の片隅に、どころかしっかり意識しておきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました